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モリッツ・グロスマンの自動巻き時計「ハマティック」 わずかな腕の振り幅で効果的な巻き上げを実現

Grossmann Uhren presents the HAMATIC – the first automatic watch with hammer winding from Moritz Grossmann.

  • The first automatic watch by Moritz Grossmann
  • Presentation of the HAMATIC and the new product video as part of the Moritz Grossmann Roadshow on 23 and 24 May 2019 in Hong Kong
  • Automatic hammer winding system reveals a peek of the intricate mechanics
  • Thanks to its pendulum-style weight, the hammer body converts even the smallest movement into winding power
  • Available in rose gold and white gold

HAMATIC on film – discover the details of the HAMATIC up close

モリッツ・グロスマンは香港で行われる2019年ロードショーにて古典的な振り子式自動巻き上げ機構を搭載したブランド初の自動巻き時計「ハマティック」を発表いたします。

重りのついたハンマー式(振り子式)の自動巻き機構は人の動きを時計の動力へとつなげる画期的な機構です。モリッツ・グロスマンのエンジニアたちは懐中時計の時代にも僅かながら存在したこの古典機構の構想へと回帰し、ブランド独自の魅力的で確かなムーブメントを実現しました。中央部が空いたフレームに沿って双方向に動くハンマーが、ほんのわずかな動きをも捉え、効率的な巻き上げを実現します。

キャリバー106.0

ハマティックの為に開発されたキャリバー106.0はグロスマン特有の古典的な支柱構造を持ち、プレートには6本のグラスヒュッテ様式リブ模様が施されています。

ハンマーヘッドとバネの相互作用によりハンマー本体が左右両方向へ振れ、その振動はサファイアローラーを通してぜんまいへと伝わります。フレームに十分な可動域を持ったことで安定した高いトルクを生み出します。この独自の構造には、わずかな人の動きをも即座に動力として捉え、なおかつムーブメントへは負担がかかり過ぎないよう、大きな動作の際にも巻き上げ機構の動きは緩やかに抑えるという二つの課題を叶える必要がありました。

過度な動きは精巧に設計されたハンマーフレームのエンドストップにより抑制されます。また緩やかな動きもハンマーが無駄なく歯車を通して香箱へと伝えるため、たった5度の振り幅でも効率的な巻き上げを可能にします。

独自のキャリバー106.0はサファイアクリスタルのケースバックを通して楽しむことが出来ます。また完全に巻き上げられた状態から約72時間のパワーリザーブを実現しました。

減速ギアと巻き上げ機構

ハマティックのシステムは、ハンマー本体の中軸に組み込まれたラチェット機構で双方向に作動する巻き上げ機構です。ハンマー本体の揺動運動を二つのラチェットレバーで受け止め、ラチェットホイールの交互の回転方向を通じて連続する回転運動に変換します。これが減速車を介して伝え車に伝わり、さらに香箱の角穴車に伝達されます。

手巻き機構は一般的なレバー式で別のブリッジに取り付けられています。そのシンプルで信頼性の高いレバー式巻き上げ機構は、自動巻き機構を理想的に補完しています。ハマティック機構がアクティブな状態では、手巻きの巻き上げ機構はカンヌキによって角穴車から切り離されます。手巻きモードになると、減速ギアはアンクル爪フリーホイールによって角穴車から切り離されます。リュウズを引き出すとテンワが止まり時刻を合わせることが出来ます。

同時に丸穴車と角穴車はカンヌキによって切り離されます。リュウズを元の位置に押し戻すと再び巻き上げモードになり、テンワの停止が解除されカンヌキにより丸穴車と角穴車は噛み合います。

ダイヤル

大きく精巧なデザインのローマンインデックスは、モリッツ・グロスマンの歴史あるポケットウォッチを偲ばせる仕上がりとなっています。また繊細な針も歴史的なモデルからインスパイアされたデザインとなっています。時針は梨型の柔らかな曲線を描いており、分針はより細く針のようなシャープなデザインです。どちらの針も最も細い部分は0.1mmという非常に繊細なつくりとなっています。先端の幅が僅か0.05mmしかない秒針も含め、針は全て手作業で仕上げられ、モリッツ・グロスマン特有のブラウンバイオレットカラーへと焼き戻されています。

HAMATIC on the road – experience the HAMATIC exclusively in Hong Kong!

On 23 May 2019, the Moritz Grossmann HAMATIC will be unveiled to an international audience in Hong Kong. The presentation will form part of the Moritz Grossmann Roadshow, which will stop in Hong Kong after visiting Dubai on 30 January and Tokyo on 7 March. It will then travel onwards to its next destination of London in early July 2019.

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