モリッツ・グロスマンは香港で行われる2019年ロードショーにて古典的な振り子式自動巻き上げ機構を搭載したブランド初の自動巻き時計「ハマティック」を発表いたします。
重りのついたハンマー式(振り子式)の自動巻き機構は人の動きを時計の動力へとつなげる画期的な機構です。モリッツ・グロスマンのエンジニアたちは懐中時計の時代にも僅かながら存在したこの古典機構の構想へと回帰し、ブランド独自の魅力的で確かなムーブメントを実現しました。中央部が空いたフレームに沿って双方向に動くハンマーが、ほんのわずかな動きをも捉え、効率的な巻き上げを実現します。
self-winding watch with hammer system
HAMATIC Silver-Plated
The self-winding hammer system with pendulum weight reveals a peek of the intricate mechanics and converts even the smallest movement into impressive winding power
技術仕様
ムーブメント
自社製キャリバー106.0、自動巻き、5姿勢調整
特徴
グロスマン製テンプ/小型化したグラスヒュッテ式コハゼ装置(改良型戻し機能付き)/段差式テンプ受け、グロスマン製精密調整ネジによる緩急調整装置/表面処理をしない洋銀の3分の2プレートおよび支柱構造、3分の2プレート・テンプ受けのハンドエングレービング/幅広く水平なグラスヒュッテ・ストライプ模様、2段のサンバースト模様で装飾された香箱/平型ネジ留め式の盛り上がったゴールドシャトン/個別に取り外し可能なクラッチ式巻き上げ機構/時刻設定時にテンワを止めるストップセコンド機能/振り子ハンマー式自動巻き機構/両方向ラチェット歯車/アンクル爪によるフリーホイール/レバー式手巻き機構/香箱軸を分けた香箱配置の最適化
機能
時、分、ストップセコンド機能搭載スモールセコンド
部品数
312個
石数
38 石(うち3 石はネジ留め式ゴールドシャトンに使用)
脱進機
アンクル脱進機
調速機
質量ネジ4 本および調節ネジ2 本を装着した耐震軸受式グロスマン製テンプ、ニヴァロックス1 ヒ ゲゼンマイ(ブレゲタイプ80 番、グスタフ・ゲルステンベルガー案に基づく)
テンプ
直径: 10.0 mm 振動数: 21,600 振動/時
パワーリザーブ
完全巻き上げ状態から約72 時間
操作
リュウズ18K ゴールド(時計の巻き上げおよび時刻設定用)
ケースサイズ
直径: 41.0 mm 厚さ: 11.35mm
ムーブメントサイズ
直径: 36.4mm 厚さ: 5.15mm
ケース
スリーピース、18K ゴールド
ダイヤル
シルバー無垢、ローマンインデックス印字, 「black-or」ダイヤル、ローマンインデックス印字, シルバーフリクション コーティング、エングレービングを施したブラックインデックス
針
手仕上げ、焼き戻してブラウンバイオレットに発色させたスチール
手仕上げ、ポリッシュ仕上げのステンレススチール; シルバー無垢、クリーム、ラッカー仕上げ
風防
片面反射防止加工をしたサファイアクリスタル
ストラップ
手縫い、アリゲーター・ストラップ、バックル18Kゴールド